【Eurorackモジュール】ArLFO Ver.1.2 基板とファームウェア書き込み済のATMega328Pセット
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モジュラーシンセのVCO、VCF、VCAが一通りそろったら音をうねうねしたりピコピコしたりしたくなりますよね? そんな時に使うのがLFOです。市販のEurorack LFOが高価なので製作しました。 この基板を使えば比較的安価にLFOを製作出来ます。Arduinoのスケッチでファームウェアを実装しているので、ファームウェア書き換えも簡単です。 ※付属のATMega328Pは検査のためICソケットに刺さるようにピンを整形してお届けします。 【取扱説明書】 https://github.com/ryood/ArLFO_PUB/blob/master/ArLFO%20Ver.1.2%20%E5%8F%96%E6%89%B1%E8%AA%AC%E6%98%8E%E6%9B%B8.pdf 【参考記事】 ArLFO Ver.1.2 Arduino(ATMega328P)とSPI DAC(MCP4921)を使ったLFOの製作 https://dad8893.blogspot.com/2025/02/arlfo-ver12-arduinoatmega328pspi.html 【初心者必見】シンセDIY はんだ付け実況 【Youtube】 https://youtu.be/wI4Gxgwc9ao 仕様 電源 Eurorack電源 (+12V/-12V/+5V) サイズ(基板) 66.6mm × 99.1mm 出力波形 サイン波 三角波 矩形波(パルス幅可変)、ノコギリ波(上昇)、ノコギリ波(下降)、サンプル&ホールド 出力電圧 Single(0V~+5V) Dual(-5V~+5V) 出力周波数 L: 0~5Hz H:0~50Hz Sync信号 +5V RISING
モジュラーシンセのVCO、VCF、VCAが一通りそろったら音をうねうねしたりピコピコしたりしたくなりますよね?
そんな時に使うのがLFOです。市販のEurorack LFOが高価なので製作しました。
この基板を使えば比較的安価にLFOを製作出来ます。Arduinoのスケッチでファームウェアを実装しているので、ファームウェア書き換えも簡単です。
※付属のATMega328Pは検査のためICソケットに刺さるようにピンを整形してお届けします。
【取扱説明書】
https://github.com/ryood/ArLFO_PUB/blob/master/ArLFO%20Ver.1.2%20%E5%8F%96%E6%89%B1%E8%AA%AC%E6%98%8E%E6%9B%B8.pdf
【参考記事】
ArLFO Ver.1.2 Arduino(ATMega328P)とSPI DAC(MCP4921)を使ったLFOの製作
https://dad8893.blogspot.com/2025/02/arlfo-ver12-arduinoatmega328pspi.html
【初心者必見】シンセDIY はんだ付け実況 【Youtube】
https://youtu.be/wI4Gxgwc9ao
仕様
電源 Eurorack電源 (+12V/-12V/+5V)
サイズ(基板) 66.6mm × 99.1mm
出力波形 サイン波 三角波 矩形波(パルス幅可変)、ノコギリ波(上昇)、ノコギリ波(下降)、サンプル&ホールド
出力電圧 Single(0V~+5V) Dual(-5V~+5V)
出力周波数 L: 0~5Hz H:0~50Hz
Sync信号 +5V RISING